昭和33年4月
地域の要望に応えて隆興山 本法寺(本門法華宗)境内に創設。
昭和33年5月
本法寺住職 松本賢了を初代施設長に、児童福祉法による保育所として本法寺に隣接する現在地に開園。
昭和51年3月
社会福祉法人認可と共に国庫補助、日本自転車復興会補助を受けて園舎改築。
二代目施設長 松本スズコ・現施設長 松本興資と代わる。
令和2年4月
保育所から認定こども園へと認可を変更、国庫補助を受けて新園舎を建設し、現在に至る。